2007年10月02日

喘息再発!!

季節の変わり目です。

こんな時期は 喘息を持つものにとってなんとなく不安です。

夜、窓を開けてて寒いなと思うと、なんとなく胸の感じがおかしい・・・

私は 昔、小児喘息でした。

でも、小児喘息は治り、もう何十年もすっかりそのことを忘れてしまっていました。

喘息自体も治ったものだと、すっかり思い込んでいたのです。

わが子が喘息になり、やっとずいぶん落ち着いてきたと思ったいた矢先・・・

やってきたのです。

40歳をすぎたある日突然のことでした。

やっぱりこんなふうな 季節の変わり目 子供の運動会かなにかでちょっと汗をかいて・・・
夕方から 胸のあたりがどうもおかしい。
昼間は 汗をかいた以外には 目と鼻が妙にかゆくて・・・・

その晩は、ついに発作が出てしまいました。
救急車で 病院へというほどでは ありませんでしたが、

ゼーゼーヒューヒュー・・・・・
横になると呼吸ができないので、タンスにすがって眠りました。

そういえば、 子供たちも 喘息の発作が出たときは、
縦に抱いたまま 寝てたなあ・・・

毎日 寝たのか寝てないのかわからなかったけど・・・・
思えば、自分が小児喘息だった頃の記憶はないので、
子供の発作の時を思い出して対処しました。



次の日病院へ行って 吸入してもらい 薬をだしてもらいました。

抗アレルギー剤です。

発作をおさえる薬と一緒にしばらく飲み続けるアレルギーを抑える薬ももらいました。

その年からは季節の変わり目や 喘息がでそうなときは、
早めに病院へ行くようにしています。

やっぱり、体力が落ちてるんですよね。
身体、元気にしないとね。
posted by 小児喘息 at 11:52| 小児喘息

2007年09月18日

吸入器を購入したわけ

吸入器を購入したのは やはり経済的なことが大きい。
当時3万円はきつかった。

が、買わなければ それ以上のお金がかかることは 明らかだった。

当時 週に1度 小児科に通っていた。
喘息の症状が出る出ないにかかわらずである。


毎日朝晩 抗アレルギー剤を 飲ませていたが、
その薬をもらい、吸入してもらうために
週1で 病院に通っていたのだ。


発作がでたり、風邪やその他の病気にかかった時などは のぞいても、週1で 通わなくてはいけなかったのである。



子供が通っていた病院は 5分ほどバスに乗って、そのあと30分歩いたところにある。

とてもいい病院で、いい先生なのだが 遠いのがちょっと問題もうやだ〜(悲しい顔)


乗りつぎのバスはないのだ。
田舎なので、たいていのうちは 車があるのだが、うちにはない!!

でも、発作がおきた時など特に 歩かせるわけにも 行かず、
ほとんど タクシーで通いました。


行き帰りで、1500円ほど・・・ 
医者代も含め 家計にずっしりとひびきます。


吸入器を買わない場合 最低毎日
発作がおこったら朝晩、できれば病院に吸入に来てほしいと先生に言われたのです。


私は迷わず 吸入器を 購入しました。

発作がおきてしまうと ほんとに大変で、なかなか治らず
点滴したり本人もものすごく辛いのですが、

きちんと 薬を飲んで吸入もしていると 
発作がおこることも あまりなく、
喘息の子供には ほんとにありがたいものでした。


発作が起こりそうな時はわかるし、
喘息はとにかく 症状を出さないことが大切なので、
身近に吸入器があるのは、安心でした。


今は 吸入器を貸してくれる病院もあるようですし、
子供が喘息の方は 
一度 お医者様と 相談してみられると よいですね。

医療器具なので 実は取り扱いが 大変なのですが、
その話は また 次回にさせていただきます。
posted by 小児喘息 at 13:22| 小児喘息

2007年08月21日

小児喘息の子のために吸入器購入!

長男が アトピー性皮膚炎になり、なんとなくいい状態になると、
次はアレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎、そして小児喘息と次々症状がでてきました。


病院の先生も「これから どんどん出てくるよ。
アレルギーマーチだ。」
とおっしゃいました。

1歳になる前から12年間。
中学に入るまで、長男は週に1回以上 必ず病院に通っていました。

これは、長男だけでなく、アレルギー性鼻炎のひどかった長女も同じです。

4人のうち2人が、中学に上がるまで 毎週 最低1回は 病院に通わないといけないのです。

お金もかかります

よく、医療費10万以上だと控除があるといわれますが、
それは 税金が 控除されるのです。
うちみたいに4人も子供がいて、払うほどの税金もない家は 
控除といわれても 意味がありません。

最近は、地域によっては 子供の医療費が控除される市もあるようですが、
うちの家で、その恩恵に預かれたのは4番目だけ、
しかも、1歳までです。

1歳まではどちらかというと 母体からの免疫が残ってて、
病気になりにくいのにね。

ぜひぜひ、子供の医療費なんとかしてほしいです。
少子化対策・・・・ここを一番にやってほしいところですよね。


しかも、小児喘息をはじめ アレルギーの子供は 医療費以外にもお金がかかるのです。

例えば、アレルギー反応のでない食べ物であっても、
小麦や大豆なら国産、
卵は有精卵・・・・・等々気を使うし、

身体に触れるもの例えば衣服は木綿!!
それを洗う洗剤は中性洗剤ではなく、石鹸!!

もちろん身体を直接洗う 石鹸やシャンプーまで気を使わなくてはならないのです。

ほんの ちょっとしたことでアレルギー症状がでて、一度アレルギー症状がでると、
続けてでるようになるのです。
そのために、アレルギー症状を出さないようにしていかないといけないのです。

とにかく、アトピーの子は 医療費以外にもお金がかかるのです。

小児喘息の子はその上に発作がおこります。
なので、緊急に医者にかかる必要があるのです。

携帯用のシュッと1押しする 吸入器もありますが、
病院と同じようなものが 売ってもらえるということを
病院で知りました。

もちろん 中に入れる薬剤は処方してもらわないといけませんが、
発作が起こりそうなとき、また起こったとき 
吸入器がうちにないと、吸入のためだけに毎日病院に通わないといけないのです。

その当時3万円くらいだったと思いますが、
タクシーで 毎日病院に通うと思ったら、安いものです。
小児喘息の長男のために吸入器 購入しました。
posted by 小児喘息 at 10:42| 小児喘息

2007年08月05日

小児喘息とアトピー

うちには、4人子供がいます。

全員アトピー、アレルギー体質です。

みんなそれぞれ その症状は違うものの
 
全員が「アレルギー性○○」という病気をかかえています。

アレルギー性鼻炎だったり、アレルギー性結膜炎だったり、
はたまたアレルギー性皮膚炎(一般にアトピーといわれるものですね。)

そして、このアレルギーによる 小児喘息です。


実はそれぞれ抱えている病気は一つではなく、必ず2つ3つ重なって持っています。

小児喘息の症状が出ているのは4人の子供の中で2人ですが、
その2人とも 上の全ての症状がでています。


長男が 初めてアレルギーの症状がでたのは、皮膚でした。

生まれて間もなく・・・1ヶ月たたないうちに 
その症状はでてきました。

何が悪いかもわからず、悩んでいましたが、

病院の先生が 
「無理かも知れないけれど パッチテストをやってみよう。」

とおっしゃってくださったので、受けさせることにしました。

パッチテストというのは
 
身体に ほんの少しだけアレルギーの原因になる可能性のものをつけてアレルギー反応をみるものです。

幸いにも 長男は 
背中に何種類もの液体をつけてじっとしていないといけなかったのですが、じっと頑張ってくれました。

だめもとで、この検査を 受けさせてよかったと 思います。

アレルギーのもとになるものは 
なるべく早くみつけてやめる、というか、
ある程度 身体がしっかりするまで、できればとらないほうがよいのです。

結果は卵!!
卵にアレルギー反応が強く出ていました。

もちろんその時点で、長男は 母乳とミルク以外口にしていなかったのですが、
私が 食べた卵が母乳を通して長男の身体に入ってしまっていたのでした。

それからは、私の卵から離れる生活が始まりました。
卵自体はもちろん、パンやその他の加工品と呼ばれるもの全てにといって良いほど
卵は色々なものに使われていました。

最近では、食品にアレルギーになるような物質の表示もあったり、
アレルギーの子供のためのお菓子なんかもあるのですが、

その頃はまだそんなものはなくて すごい苦労でした。
でも、1歳にならない息子の食べ物は
母乳がほとんどだったので、

フライの衣を付けるとき卵をつけず、牛乳でやったり、
とにかく、全て手作り・・・・・

それでも、大抵アレルギーの出る子は卵と牛乳と・・・・・
のように複数でるらしいのに

卵だけだったので、楽だったのかもしれません。
きっと、もっともっと大変なお母さんはいっぱいいるのでしょう。


しかも、ほこりに反応しなかったのも ありがたかったです。
私は 掃除が苦手だし、もし掃除が得意で大好きだったとしても
ほこりを 全くなくすのはきっと不可能でしょう。

そして、アレルギー反応がでるものが 食べ物だったから、
食べない・・・身体に入れないということが 可能だったのだと思います。


でも、このアトピー性皮膚炎 次々と形をかえ、
小児喘息の症状を引き起こす 始まりだったのです。


アレルギーマーチです。
posted by 小児喘息 at 12:16| 小児喘息

小児喘息の子供の病院選び

長男が初めて小児喘息の発作を起こしたのは 夕方でした。


そして、その後 何度も発作を起こすようになりましたが、

やはり、夕方が多いのでした。


それは、うちの子だけではなく、
小児喘息の子全般に言えることでした。


長男以外に末っ子も 小児喘息でしたが、
やはり 夕方に発作を起こしていたし

近所に住む 小児喘息の子供も 
夕方になると発作をおこしていました


そのため、かかりつけの病院が とても重要になるのでした。


私も、長男が何度も、しかも夕方に喘息の発作をおこすので
かかりつけの病院をかえなければなりませんでした。


初めて発作を起こした時 ぎりぎり診療時間に間に合ったものの、
何度か、夕方に発作を起こすようになり 
私は不安になりました。


うちのかかりつけの病院は
 
時間外診療を全くしていなかったからです。

そこの先生は 腕もよく、とても信頼できる先生でした。

でも、診療時間の18時をを1分でもすぎると 
電話にもでてもらえないのです。


昼間に 喘息の症状が少しでもでてれば 
もちろん昼間のうちに 病院に行っておきますが、

昼間 全くその様子はなく、夕方突然に!!
ということも よくあるのです。


しかたなく、夜に発作が起こった時は、緊急の夜間外来のある、
市民病院へ かけこみました。


それで、考えた結果、今までのの病院より少し遠い

時間外も診てくれる 小児科にかえることにしました。

今までの病院は バス1本で、しかも5分ほどで行ける場所にありました。

でも、今度の病院はバスで、5分その後、バスが通ってない場所で
徒歩20〜30分のところにありました。


車で行けば 10分ほどのところにあるのですが、
うちには 車もなく、喘息の発作の起きてる子を
30分歩かせるわけにもいかず、

常に タクシーで病院に行くことになってしまいました。

それでも そこの先生は 夜中に急に発作が起こって
電話しても こころよく診てくださるし


土曜日に病院に行くと、日曜は 休診なのに

「明日は、○○時ならいますから、
もし調子が悪ければ来てください。」

と 必ずおっしゃって 下さいました。

本当に 心強かったです。

小児喘息の子供の病院選び 


ポイントはやはり、時間外診療OKのところでしょう。

posted by 小児喘息 at 12:06| 小児喘息

小児喘息の我が子が 初めての発作!!

わが子が小児喘息になり 初めて発作を起こした時、
死んでしまうんじゃないかと思うくらい驚いた・・・・

子供が喘息になるかもしれないということは、それまでにお医者さんからきかされていた。

そして、子供が生まれた20年前頃に、アトピーという言葉を 聞き始めたのかもしれない。

でも、アトピーっていうのは、
アトピー性皮膚炎のことだと思っていたし、
小児喘息は アレルギーが引き起こす病気なので、

アトピー性皮膚炎の子供は
小児喘息にも なりやすいんだと思っていた。



なんとなくは わかっていたのだけど、
ある日突然それはやって来た。

子供は 昨日から 風邪をひいていた。
熱が 高かったのだが、昨日の医者での薬が効いたのか 
熱は直ぐに下がった。


汗を かいたから 下がったのかな?
と 喜んでいたら・・・・・


子供の様子がおかしい。
肩で息をしながら、ヒューヒューいって、
目を白黒させている。 

時折、咳き込むが、咳ではなく、その息をする様子が、 
あきらかに 普通ではないのだ。

私は、パニックになった。
喘息だということは もちろんわかったけど、
こんなことに なるなんて・・・・・

昨日も 風邪はひいてたけど、普通に病院に行って、
昼には熱も下がって 元気だったのに・・・・


もう6時前、病院は まだ診てくれるだろうか・・・・・?

あわてて、かかりつけの病院に電話して、タクシーを呼ぶ。

6時になってなかったので、
かろうじて診てもらえることになった。

病院の待合室・・・・
小児科と内科が一緒の町の診療所だ。

前に座っている中年の女の人二人 
こっちをみて こそこそ話している。

あきらかに、うちの子のことだ。

様子がおかしいので、驚いたのだろう。
私も、わが子をみての 驚きはすごかったから、
他人なら なおさらだ。

こんなとこで、 待ってていいの????って 感じだ。

診察室に入り、吸入してもらうと 直ぐに治まった。

もらった薬は、アトピー性皮膚炎の時と 同じ飲み薬だった。
posted by 小児喘息 at 09:06| 小児喘息

小児喘息は なぜおこる?

私は 幼い頃 小児喘息を患っていました。
今も喘息が治っているわけではありませんが
大人なので、小児喘息とはいいませんが・・・(笑)


私は、自分が小児喘息であったにもかかわらず、
自分が、親になって、わが子が小児喘息になるまで、
実は小児喘息の子供を持つということがどんなに大変かということをわかっていませんでした。


気が付いた頃・・・・小学生の頃は もう、喘息の発作が出ることはなくなっていて、

母に、「あなたも 喘息の発作が出て、大変だったのよ。」とか、

「夜中に お医者さんに来てもらって、酸素吸入したのよ!!」とか言われても、自分では 記憶になく、


同じクラスに 喘息の発作でよく休む子がいて、
身体弱くて大変だな・・・

なんて、他人事のように 思っていました。




その頃は今のように アトピーという言葉はなく、
いえ、あったのかもしれませんが、私は聞いたことがなく、
アレルギーと言う言葉は聞いたことがありましたが、
それが、喘息に関係があるなんて ほとんど知りませんでした。


その頃の小児喘息・・・もちろん一般的な喘息も 
その原因は 排気ガスなどの 空気の汚染によるものだと、
一般の人たちは 思っていました。


当時、四日市喘息や 排気ガスによる大気汚染などの環境問題が
話題になっていて、小児喘息の子が、空気のきれいなところに転校したり・・・・

そのため、小児喘息には、空気がきれいじゃないと いけないんだ・・となんとなく感じていました。



でも、実際に 小学校の頃 喘息の発作というものを 見たことがあるわけではなく、
小児喘息だった友人も、咳き込んでるとこや、
ヒューヒュー胸が鳴ってるときがあるのは知ってたけど、

発作がでたら、入院したりしてたから、目の前で、発作を見たわけではありませんでした。

でも、小児喘息のわが子を持って、初めて、喘息の発作の大変さを 知ることになるのでした。
posted by 小児喘息 at 08:58| 小児喘息