2007年08月05日

小児喘息は なぜおこる?

私は 幼い頃 小児喘息を患っていました。
今も喘息が治っているわけではありませんが
大人なので、小児喘息とはいいませんが・・・(笑)


私は、自分が小児喘息であったにもかかわらず、
自分が、親になって、わが子が小児喘息になるまで、
実は小児喘息の子供を持つということがどんなに大変かということをわかっていませんでした。


気が付いた頃・・・・小学生の頃は もう、喘息の発作が出ることはなくなっていて、

母に、「あなたも 喘息の発作が出て、大変だったのよ。」とか、

「夜中に お医者さんに来てもらって、酸素吸入したのよ!!」とか言われても、自分では 記憶になく、


同じクラスに 喘息の発作でよく休む子がいて、
身体弱くて大変だな・・・

なんて、他人事のように 思っていました。




その頃は今のように アトピーという言葉はなく、
いえ、あったのかもしれませんが、私は聞いたことがなく、
アレルギーと言う言葉は聞いたことがありましたが、
それが、喘息に関係があるなんて ほとんど知りませんでした。


その頃の小児喘息・・・もちろん一般的な喘息も 
その原因は 排気ガスなどの 空気の汚染によるものだと、
一般の人たちは 思っていました。


当時、四日市喘息や 排気ガスによる大気汚染などの環境問題が
話題になっていて、小児喘息の子が、空気のきれいなところに転校したり・・・・

そのため、小児喘息には、空気がきれいじゃないと いけないんだ・・となんとなく感じていました。



でも、実際に 小学校の頃 喘息の発作というものを 見たことがあるわけではなく、
小児喘息だった友人も、咳き込んでるとこや、
ヒューヒュー胸が鳴ってるときがあるのは知ってたけど、

発作がでたら、入院したりしてたから、目の前で、発作を見たわけではありませんでした。

でも、小児喘息のわが子を持って、初めて、喘息の発作の大変さを 知ることになるのでした。
posted by 小児喘息 at 08:58| 小児喘息